Liquefaction Induced Disaster Mitigation of Infrastructures using Sustainable Geomaterials 工学府 土木工学専攻 Earthquake-induced liquefaction hazards cause significant damage to buildings by reducing the soil strength leading to excessive settlement, which results in a huge economical loss. In this research, [...]
高速ナザロフ反応を基盤としたclip反応の開発 総合理工学府 物質理工学専攻 本研究の目的は、ナザロフ反応を基盤とした細胞内外の酸性環境で利用可能な分子放出反応(clip反応)の開発である。検討においては、基質のルイス塩基性の向上を鍵として、ナザロフ反応の弱酸応答性の向上を図り、見出した基質は蛍光実験を通じて細胞内外での分子放出能を調べる。従来のclip反応には見られない、酸性環境に応じた反応性の制御やそれに基づいた効果的な分子標的薬、ドラッグデリバリーシステムなどの創成が [...]
Flexible gas sensor array based on matrix of molecularly imprinted materials and full printing process システム情報科学府 電気電子工学専攻 In recent years, the demand for gas sensors has increased from the viewpoint of accident control, environmental measurement and etc. Printed electronic device is an electronic device fabricated on gla [...]
有機機能材料への応用を指向した含ケイ素環状化合物の合成法の開発 総合理工学府 総合理工学専攻 ケイ素は天然に豊富に存在しており、地殻を構成する元素としては酸素に次いで2番目に多い。これらケイ素を豊富な資源として工業利用することは、元素戦略の観点から重要であり現代においては半導体やセラミックスなどの形で利用されている。一方で研究途上ではあるものの、有機ケイ素化合物の有機電子材料としての利用も期待されている。本研究課題では有機機能材料への応用を志向した含ケイ素環状化合物の新規合成法を開発する。
鋼構造物の補修部におけるCFRPの接着・劣化特性に関する基礎的研究 工学府 土木工学専攻 本研究では、鋼部材のCFRP補強部から先行発生するガルバニック腐食の要因と考えられるエポキシ樹脂の経時劣化特性を明らかにするため、促進劣化試験を実施する。また、樹脂劣化の経時性が鋼材-CFRP間のガルバニック腐食の進行性に及ぼす影響を樹脂劣化と鋼材腐食の連成に基づく電気化学試験により定量評価する。さらに、CRFP補強部を模擬した鋼部材モデルを対象にして、環境パラメータを検討の上、樹脂劣化とガルバニ [...]
バイオ3Dプリンターを用いた、間葉系幹細胞からの骨様立体構造物作製 歯学府 歯学専攻 重度歯周病に伴って生じた歯槽骨吸収が自然回復する事は難しいため、歯周組織再生療法の適応が試みられる。しかしながら、現在の歯周組織再生療法では楔状の部分欠損にしか適応できないために既に吸収した歯槽骨辺縁までしか骨の誘導が出来ず、罹患前の状態にまで歯槽骨レベルを水平的に回復させる事は難しい。そこで我々は、佐賀大学医学部附属再生医学研究センター中山功一教授が考案されたバイオ3Dプリンターを応用して、新た [...]
2次元歪みグラフェン超格子の形成と電子物性の探索 工学府 量子物理工学専攻 格子歪みによってグラフェンの内部に擬磁場が生じることが知られている。最近、熱分解法によるSiC(0001)テラス上の三角形状に窪んだ領域(ナノプリズム/ドット)のグラフェンにランダウ量子化(準位)が観察された。グラフェンに擬磁場を導入するのに3方向の格子歪みが効果的であるとしている。この歪みドットを規則的に2次元配列することにより歪み超格子を形成するとフラットバンドが生じることが計算で示されており [...]
指標成分の同時定量による生薬・漢方製剤の品質評価法の確立 薬学府 創薬科学専攻 現在、日本における漢方エキス剤の標準化は日本薬局方によって定められた方法によって行われており、これによって漢方エキス剤の有効性及び安全性が保証されている。しかしながら、現行の定量法で主に用いられている高速液体クロマトグラフィーは各含有生薬の指標成分に対して個別に試料調製及び定量を行う必要があるため、その手順は多く、複雑である。そこで本研究では、抗生薬指標成分モノクローナル抗体を蛍光標識免疫吸着測定 [...]