産業と技術革新の基盤をつくろう

食器相・食事様式の変容からみた律令国家形成過程
  • 地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻
  • 09 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10 人や国の不平等をなくそう

古墳時代後半期から奈良時代初頭は日本列島における律令国家の形成期であり、地方支配体制が大きく変動する時期である。人々の生活様式にも変化が見られ、中でも食事様式とそれを構成する食器相の変容が指摘されてきた。しかし地方における変容の実態は不明な点が多い。本研究では、食器である土師器・須恵器の使用時の様相を示す消費形態と、使用に至るまでの生産・流通体制について、文献史学や地球科学と連携して検討し、変容の [...]

カラーキャラクタイラスト制作支援のための線画の自動着色
  • 芸術工学府 芸術工学専攻
  • 09 産業と技術革新の基盤をつくろう

カラーキャラクタイラストは本の表紙やポスター、キャラクタグッズ等の様々な場面・場所で用いられている。カラーイラストの制作はラフ画によってポーズを決め、ラフ画を元に線画を作成し、線画を着色することで制作される。この時、着色作業に多くの時間を要する。そこで本研究では、この着色作業を自動化することでカラーイラスト制作にかかる時間を短縮し、作業者の負担軽減を目指す。本研究では、着色時に表現される瞳の詳細や [...]

環境調和型パラジウム‐ニッケル合金めっき液の創製
  • 工学府 物質プロセス工学専攻
  • 09 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12 つくる責任つかう責任

In the present study, an acidic palladium-nickel alloy plating solution was prepared with ethylenediamine as the complexing agent, and the physical properties of the alloy plating layer were investiga [...]

高Q値集積共振器を用いた小型低位相雑音発振器の開発に関する研究
  • システム情報科学府 電気電子工学専攻
  • 09 産業と技術革新の基盤をつくろう

小型、低コスト、低消費電力などの特性を持つ次世代無線通信システムの実現に向け、私はミリ波VCOに応用可能の高Q値集積CMOS共振器構造の分析、設計、実現に注目しており、高Q値共振器構造のDGS共振器とSIW共振器二種類を提案した。提案した共振器が搭載するミリ波VCOは、従来提案されたCMOS VCOより6dBc/Hz以上の位相雑音の改善が確認できており、将来のオンチップ回路設計に多くの選択肢を与え [...]

幾何学的深層学習と多情報融合に基づく形状表現と視線推定に関する研究
  • システム情報科学府 情報理工学専攻
  • 03 すべての人に健康と福祉を
  • 09 産業と技術革新の基盤をつくろう

この研究は主に2つの問題に取り組む: 1.ノイズがあるオブジェクトの3D表面を予測するのが難しい。2コンピュータに再構成されたシーンを理解させるのが難しい。 3D屋内シーンの再構築と人間の行動分析のための完全なソリューションを提供できる革新的な手法が提案されることが期待できる。幾何学的深層学習と多情報融合を利用して正しくて合理的な予測結果を目指す。提案手法を3つの部分に分ける;1.人体の表面、目の [...]

The effect of damage accumulation mode on fatigue crack propagation behavior and fatigue life
  • 工学府 水素エネルギーシステム専攻
  • 07 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 09 産業と技術革新の基盤をつくろう

The purpose of this study is to open a new field of fatigue research, since a phenomenon that broken common sense was found out: (1) Re-propagation of non-propagating crack after 10 ^ 7 Cycles; (2) un [...]

機能的電気刺激(FES)による示指関節角度精密制御に関する研究
  • 工学府 機械工学専攻
  • 03 すべての人に健康と福祉を
  • 09 産業と技術革新の基盤をつくろう

本研究は,ヒトの随意運動を超えた超精密な関節動作を実現する制御手法を提案することを目的とする.具体的には,健常者の上腕部において,示指関節の曲げ伸ばし動作に関係する筋に経皮電気刺激を与え,この電気刺激に対する示指関節動作の応答から関節動作制御に適したパラメータを調べ,制御特性を明らかにし,示指関節角度を精密に制御する手法を提案する.本研究で得られた成果により,例えば手術時に術者の作業精度を向上する [...]

下肢外骨格パワーアシストロボットのバランス補助に関する研究
  • 工学府 機械工学専攻
  • 03 すべての人に健康と福祉を
  • 09 産業と技術革新の基盤をつくろう

運動機能の低下した高齢者や障害者の日常生活動作(ADL)を支援するために、パワーアシストロボットが開発されている。装着者は危険な状況に対する認知力が弱く、バランスの回復能力も低いため、下肢ロボットは人間の意図を基づく歩行補助の時に人間-ロボットシステムのバランス崩れをリアルタイムで自動認識し、転倒防止支援も行う必要がある。既存研究の多くは、転倒予測のみを行うとか、松葉杖使用してバランスを取るとか、 [...]