サウンドスケープデザインを用いた集合住宅団地の次世代規格の検討 芸術工学府 デザインストラテジー専攻 1981年までに竣工された建物が200以上現存し、新耐震に適合しない建物が多く、昨今の地震の規模から想定すると安全な暮らしに向けて建て替えが必要な事例が多い。しかしながら新築するうえで構造的、計画的なアプローチで設計が行われているが環境的側面は重視されておらず、法律で定められている換気や音の基準が設けられている。音響に着目するとL値やD値のような騒音制御に寄った指標が示されており、快適に暮らすため [...]
The Efficiency Evaluation and Mechanism Analysis of Slope Reinforced by Microbially Induced Carbonate Precipitation (MICP) 工学府 土木工学専攻
変動する地域におけるまちづくり活動の論理と展開――大学移転に直面する箱崎地域から 人間環境学府 人間共生システム専攻 大学移転や跡地の再開発計画などといった地域構造の大きな変容に直面するなかで様々な活動が生まれている福岡市東区箱崎地域を事例として、流動化社会における地域社会への意味づけや新たな連帯の構築について考える。地域の様々な構成基盤の大きな変化に直面していく中で、自分たちの暮らす地域のアイデンティティや歴史、文化などを捉え直し、再構成していくようなまちづくり活動の論理を明らかにすることで、流動化社会のなかで [...]